血液から健康体を目指す。わかなつみの発酵菌研究所 » 植物酵素に関する研究論文一覧 » plant enzyme(わかなつみの発酵菌)のヒトに対する抗糖尿病作用に関する臨床研究

plant enzyme(わかなつみの発酵菌)のヒトに対する抗糖尿病作用に関する臨床研究

掲載誌:東方医学 | 2013年12月 | Vol.29(4), pp.396-402

研究概要(日本語要旨)

対象
基礎疾患に糖尿病を有する通院患者16名(男性10名、女性6名、平均年齢67.4歳)
介入
plant enzyme(わかなつみの発酵菌)を毎食後、1日3回、3ヶ月間継続して経口摂取。既存の治療薬は継続。
主要評価指標
体重、血糖値、HbA1c、自覚症状の変化、全般改善度
主要結果
摂取3ヶ月後において、投与開始前と比較し以下の項目で有意な低下を確認。
  • 体重:71.1kg → 67.5kg(4.9%減少、p<0.05)
  • 血糖値:248.9mg/dl → 196.5mg/dl(21.1%減少、p<0.01)
  • HbA1c:8.18% → 7.48%(8.6%減少、p<0.05)
また、16例中14例(87.5%)において軽度以上の全般改善が認められた。
結論
plant enzyme(わかなつみの発酵菌)は、ヒトにおいて統計学的に有意な血糖降下作用、HbA1c低下作用、および抗肥満作用(体重減少)を示すことが確認された。糖尿病および合併症の進展抑制に寄与する可能性が高い。
統計処理
Student's t-test、有意水準 p<0.05

論文全文

PDFダウンロード(原文)