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腎臓病に対するplant enzyme(わかなつみの発酵菌)の改善効果に関する研究

掲載誌:Asian Journal of Complementary and Alternative Medicine | 2020年2月 | Vol.8(1), pp.9-16

研究概要(日本語要旨)

対象
5週齢・雄性2型糖尿病性腎症db/dbマウス
介入
plant enzyme(わかなつみの発酵菌) 500mg/kg/day 経口投与(2週間以上)、対照群は蒸留水同量
主要評価指標
尿中タンパク質、血中尿素窒素(BUN)、血漿クレアチニン濃度、IgA濃度、腎糸球体組織の病理所見
主要結果
投与5〜7週において、plant enzyme(わかなつみの発酵菌)投与群は対照群と比較して、尿中タンパク質・BUN・クレアチニンがいずれも有意に低下(p<0.05)。IgA濃度は有意に上昇(p<0.05)。腎糸球体の組織所見にも改善を確認。
結論
plant enzyme(わかなつみの発酵菌)が腸内環境を改善し、栄養吸収段階でのタンパク質分子量を低下させることで腎臓への負担を軽減し、腎機能回復に寄与することが示された。
統計処理
Student's t-test、有意水準 p<0.05

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