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息切れと酵素の関係性

息切れは病気のサイン?

体力は年を重ねると共に衰えるもの。若い頃のように身軽に動けなくなり、息切れしやすくなるのは至極当然のことです。

しかし、ちょっとした運動で激しく息切れする場合は、なんらかの病気が隠れている可能性があります。

こんな息切れに要注意

歳のせいだと思って息切れを甘くみるのは危険です。たとえば「息切れと同時に咳が出る」「ゼイゼイと音がする」「夜間に息切れや咳が出る」という場合、気管支喘息の疑いがあります。

息切れに加えて、体重が急増する、浮腫むなどの症状がみられる場合は心不全の可能性も考えられるので注意が必要です。

たばこを吸っている人は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の可能性も考えられます。

少しでもCOPD(慢性閉塞性肺疾患)や心不全、気管支喘息などの可能性がある方は、取り返しが付かなくなる前になるべく早く医療機関を受診しましょう。早期発見が治療のカギを握ります。

体力の衰えは酵素不足が原因かも

病院に行っても問題なかった、年もまだ若いほうだという方は、酵素不足による体力の衰えが息切れの引き金となっているかもしれません。

酵素は消化活動や代謝活動をサポートして、体の健康を維持する大きな役割を担っています。体内でつくられる酵素の量は生まれつき決まっていると考えられており、暴飲暴食や喫煙などさまざまな要因で浪費されてしまいます。酵素不足に陥ると消化活動や代謝活動が滞り、体の機能が正常に働くまでのエネルギー変換スピードが遅くなるため、体力が低下してしまうのです。

酵素を浪費する生活に心当たりのある方、何をやっても息切れが改善されない方は、食生活に酵素を取り入れてみてはいかがでしょうか。

酵素はさまざまな食べ物に含まれていますが熱に弱い性質があります。そのため、食べ物から摂取する際は果物や生野菜をチョイスするのがおすすめ。生の果物や野菜が苦手な方は、非加熱処理のサプリメントやドリンクで摂り入れると良いでしょう。